おすすめの本
季節やテーマに沿ったおすすめ絵本を紹介します。
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ハロウィーンの本
ハロウィーンってなぁに?
クリステルデモワノー・作 中島さおり・訳
主婦の友社 2007年
街はハロウィーンのかぼちゃでにぎわっていますが、実はハロウィーンって何かを説明してくれる子どもの本は数少ないんです。
これを読んでハロウィーンの由来はばっちり!ええと、日本で言うお盆みたいなものかな!?(違ってたらすみません)
ハロウィーンの基礎知識や楽しみ方が知れる絵本です。(エナミ)
魔女図鑑 魔女になるための11のレッスン
マルカム・バード・文 岡部史・訳
金の星社 1992年
魔女になりたいそこのアナタは、この本をすみからすみまで舐めるように読みましょう。
魔女はわがままで、不衛生で、そして個性的でないとつとまりません!覚悟はいいですか?
ユーモアたっぷりに魔女としての生き方を描く、おもしろくて過激な絵本です。(エナミ)
魔女たちのハロウィーン
エイドリアン・アダムズ・作 かけがわやすこ・訳
佑学社 1993年
魔女たちは、ハロウィーンの夜、人間の子どもたちを呼んでハロウィーンパーティをすることに決めました。
おおきな木のまわりにカボチャをつんで、高い塔を建てます。おいしいごちそうもたくさんつくって、パーティの始まり!
恐る恐るやってきた子どもたちも、だんだん楽しくなってきます・・・。(エナミ)
魔女ひとり
ローラ・ルーク・作 金原瑞人・訳
小峰書店 2004年
魔女がひとり、丘の上でシチューを作る。ミイラやドラキュラにいかにも怪しい材料をわけてもらって、不気味な不気味なシチューができる・・・。
イラストも雰囲気も、なんだか不気味でぞくっときます。(エナミ)
ハロウィーンのおばけ屋敷
エリカ・シルバーマン・文 ジョン・エイジー・絵 清水菜緒子・訳
セーラー出版
ここはハロウィーンの館。くらく、ぶきみなおばけ屋敷…。そこに牢屋を抜け出したふたりのおとこが忍び込むが、おばけたちが現れて・・・(エナミ)
おばけかぼちゃ
たちのけいこ・作
あかね書房 2007年
ぶたさんとお父さんが、大きな大きなかぼちゃを家にもって帰ろうとするとごろごろごろっと、おばけの森に転がっていってしまいます。
おばけたちはかぼちゃをみつけて大喜び!かぼちゃのお菓子をたくさん作りますが−!おいしそうなかぼちゃの食べ物がたくさんでてきます。
イラストもキュート!くすりと笑えます。(エナミ)
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